武将愛 SAMURAI HEART

祭り

太閤さんの想いを今も感じられる祭り

豊臣秀吉が送った枕太鼓を先頭にした御渡がみどころ

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生國魂祭

豊臣秀吉から与えられたと伝わる「枕太鼓」を先頭に、子供みこしや獅子舞などが練り歩く渡御行列。氏子の疫病退散・厄除け開運を祈る。

日程

毎年7月

エリア

大阪市内

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会場詳細

生國魂神社(大阪市天王寺区生玉町13-9)

イベント内容

1583年、石山合戦の時焼失した生國魂神社。豊臣秀吉が大阪城を築くにあたり現在の地に移したといわれている。豊臣秀吉から与えられたとされる枕太鼓を先頭に、こども神輿・獅子舞い・枕太鼓などが出され、町は祭りの雰囲気でいっぱいになる。

電話番号

06-6774-9986

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※2015/11/1の情報です。

日本三大祭の一つ水都大阪の天神祭

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天神祭

千年を越える伝統と歴史を誇る天神祭。6月の下旬から7月の25日まで約1ヶ月行われる。特に、7月25日は、大川(旧淀川)に多くの船が集まり船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火が打ち上げられる。
安土桃山時代に豊臣秀吉より催太鼓を拝領。豊臣秀吉が大坂城を築いた頃には船渡御の形が整ってと言われる。

日程

毎年6月下旬~7月25日まで

エリア

大阪市北部大川周辺一帯

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会場詳細

大阪天満宮周辺

イベント内容

 

電話番号

大阪天満宮 06-6353-0025

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※2015/11/1の情報です。

豊臣時代からより厚くなるえびす様への信仰

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十日戎

江戸時代から続く十日戎は商売繁盛を願う祭事。9日:宵宮祭(宵えびす)、10日:大祭(本えびす)、11日:後宴(残り福)と行われる。
豊臣時代からえびす様への信仰はより厚くなり、豊臣秀頼が社殿の造営を命じています。現在の十日戎は年の最初のお祭りとして3日間に約百万人を超える参詣者が訪れる。

日程

毎年1月9日から11日

エリア

大阪市浪速区

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会場詳細

今宮戎神社

イベント内容

 

電話番号

今宮戎神社 06-6643-0150

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※2015/11/1の情報です。

市民総参加の祭りで地元が一丸となる

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堺まつり

2015年は「1600年の[堺遺産]に出会うまつり」をテーマとして、古墳期から現代までの時間軸で表現し歴史と文化を感じられるテーマ。

日程

毎年10月

エリア

堺市

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会場詳細

大パレード:堺駅前大小路筋(シンボルロード)

イベント内容

大パレードでは、ふとん太鼓やなんばん衣装行列、火縄銃隊などが大小路筋シンボルロードをパレードする。また、南宗寺・大仙公園での利休のふるさと堺大茶会など、歴史と伝統に彩られた堺の魅力が各所で味わえる。

電話番号

072-233-5258

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※2015/11/1の情報です。

利休の目指した茶を知るイベント。本格的な茶会が気軽に味わえる

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利休のふるさと堺大茶会

千利休の生まれた堺で、本格的な茶室、気軽な野点と雰囲気の違う茶の湯を楽しむ。

日程

毎年10月

エリア

堺市

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会場詳細

南宗寺山内(堺区南旅篭町東3丁1-2)・大仙公園会場(堺区百舌鳥夕雲町2丁)

イベント内容

堺で生まれた千利休によって大成された茶道文化。普段馴染みがなくても身近に体感できる茶会「利休のふるさと堺大茶会」を開催。本格的な茶室、気軽な野点と雰囲気の違う茶の湯を体験できる。南宗寺山内会場では茶席2席で前売1,600円(当日1,800円)、大仙山公園会場では茶席1席で前売400円(当日500円)でお茶をいただける。また、筝曲の演奏やいけばな体験、和菓子、抹茶の販売、人力車の運行など、伝統文化が会に花を添える。

電話番号

072-233-5258

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※2015/11/1の情報です。