家康公の出世の源 浜松出世グルメを食す
> 店舗詳細ページへ
出世城御膳
隣接する浜松城(出世城)は、徳川家康公が17年を過ごした城。
この浜松出世城御膳は、徳川家康公の好物とされる「鯛の天婦羅」や「濱納豆」、「茄子」や浜名湖の「鰻」や「天竜茶」などを使った、浜松らしい御膳です。
・<ランチタイム限定>出世城御膳・・・¥4,200(税込)
■その他のメニュー
・平日限定の週替わり 堂満昼膳・・・¥1,550
> 店舗詳細ページへ
闘将・家康公カレー
この一皿で勝ちに行く!
約45年間受け継がれる伝統レシピで作ったカレーに、鷹狩を愛した家康公にちなんだ鴨肉と浜松の特産食材を煮込んだ一品。盛り付け寸前に家康公の好物である浜納豆(ヤマヤ醤油)とオリジナルスパイスを組み合わせて完成。ライスの上には葵の紋が抹茶で描かれています。
・闘将・家康公カレー・・・¥1,540(税別)
> 詳細ページへ
たまごふわふわ
「たまごふわふわ」とは、実に変わった名前で好奇心を掻き立てますが、れっきとした江戸時代の名物料理です。
1813年大阪の豪商「升屋平右衛門」の旅日記「仙台下向日記」には、袋井宿の大田脇本陣で朝食の膳に載った記録があります。
袋井市観光協会は、袋井の新名物にと江戸時代の料理本を元にこれを再現しました。