武将愛 SAMURAI HEART

蒔絵と生花のコラボにため息。名古屋城の本丸御殿の假屋崎省吾展

2016.12.24

img_1301_r

25日まで開催中の名古屋城の本丸御殿で行われている、「百花絢爛in名古屋城 華道家・假屋崎省吾の世界展」。
『プレバト!』でもおなじみの生花の先生で、壮大で華やかなお花の世界が本丸御殿で楽しめます。

本丸御殿といえば復元したばかりで、いちいち緊張する感じの場所ですが生け花の展示などの美術館みたいな使い方もするんですね。
すごく意外でしたが、ため息が出るほど素晴らしかったです。

きらびやかな本丸御殿とマッチする生花

img_1294_r

まず生花をおける場所なんだというだけでも驚きますが、外にも大きな生花がありました。

img_1295_r

どんな風に飾られているのか期待が高まりますが、いきなり壱の部屋からどーんと生花が!
これが見事です。

img_1301_r

お部屋いっぱいに雄大なお花が活けられていて、蒔絵の華やかさとうまく一体化しています。
こんな風に陶器や振り袖とも一緒に展示されいます。

img_1304_r

お部屋にあわせた作品が次々と。お花と御殿は本当に相性がいいですね。
見ごたえがあります。

img_1307_r

img_1321_r

img_1327_r

すべての部屋にあるわけではなく、いつもどおりに何もないお部屋も。
img_1328_r

廊下にはクリスマスツリーもありました。
本丸御殿はいろいろな挑戦もするんですね。

img_1330_r

こちらは名古屋ちょうちんで作ったクリスマスツリーなんだそうです。
伝統文化のクリスマスツリー、可愛いです。

img_1334_r

ちなみに対面所(京都)の復元はこんな感じで、どこよりも華やかですが

img_1341_r

復元前に作られた天守の4階にある展示は、こんな感じ。
豪華さはまったくありません。このギャップがたまりません。

img_1383_r

そんなこんなでガッツリと本丸御殿を堪能しました。
まさか生け花展、クリスマスツリーの展示があるとは思いませんでした。
こういういろいろな企画展を行う美術館的な楽しみ方ができるのは、すごくいいですね。
職人さんの技を再確認できますし、なにより違った表情が観られるのがうれしいです。

初めて假屋崎省吾先生の作品を拝見しましたが、本当に素晴らしかったです。
25日までの展示なので、間に合う方はぜひ!

img_1317_r

 

<名古屋城関連記事>名古屋城の見どころ・グルメ・フォトスポット情報などはこちら

名古屋城へのアクセス

公共交通機関をご利用の場合

<地下鉄>

名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分

鶴舞線 「浅間町」 下車 1番出口より徒歩12分

<市バス>

栄13号系統(栄~安井町西) 「名古屋城正門前」

なごや観光ルートバス「メーグル」

基幹2号系統 「市役所」 下車 徒歩5分

<名鉄>

瀬戸線 「東大手」 下車 徒歩15分

車をご利用の場合

名古屋高速1号楠線 「黒川」 出口から南へ8分
名古屋高速都心環状線 「丸の内」 出口から北へ5分

名古屋城公式Webサイト名古屋城公式Webサイト(外部リンク)

武将カテゴリ

地域カテゴリ

北村美桂

岐阜県出身。歴史旅ブログ「カツイエ.com」の運営と、Google Analyticsを活用したライティングを行うWebライター。現在は参加者全員が新聞紙カブトをかぶる歴史イベント「名古屋歴史ナイト」を3ヶ月に1回開催中。会の情報はこちらでも更新中。

この記事へのコメントや情報提供をお待ちしています

ログイン してコメントを投稿して下さい。
ユーザー登録がお済みでない方は 登録画面 にて登録後、コメントを投稿して下さい。

愛知県の記事

人気記事

武将名や合戦場所などで検索

地域カテゴリ一覧

徳川家康の記事

この記事の後によく読まれているおすすめ記事

バックナンバー記事

次の10件を見る

戦国武将の生涯をたどる
  • 信長公の生涯をたどる

    天下布武その生涯をめぐる
    <勝幡〜清洲〜岐阜〜安土>

  • 秀吉公の生涯をたどる

    日本一出世 その生涯をめぐる
    <名古屋〜長浜〜大阪〜京都>

    豊臣秀吉年表へ
  • 家康公の生涯をたどる

    天下泰平までの道のりをめぐる
    <岡崎〜浜松〜江戸〜駿府>

    徳川家康年表へ
  • 加藤清正年表へ