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江戸城ガイド vol.1 江戸城跡ってこんなところ! ざっくり案内 

2016.04.25

皇居東御苑

皇居東御苑は,旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたものです。

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東京といえば、スカイツリーなど観光名所がたくさんありますが、ぜひ皇居東御苑に行ってみてください。

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ここは、江戸城本丸、二の丸、三の丸の一部を皇居附属庭園として一般に無料で公開されている名所です。

西の丸、吹上、紅葉山は立ち入り禁止区域になっていますが、広大なこの場所は、江戸城を知る多くの痕跡が残されているだけではなく、風光明媚な美しい場所です。

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江戸城跡

江戸城の原型は、太田道灌によって築かれ、1590年から徳川家康の居城となり、1603年に江戸を開府しました。さらに1606年より江戸城の拡張工事を始め、本丸御殿、二の丸、三の丸などを築造し、1607年に天守閣を建設しました。しかし、現在、江戸城跡には、残念ながら天守閣が存在しません。

江戸城は何回も災害にあった後、天守閣を再建することよりも江戸の町や庶民の復興に力を入れたため、天守閣は江戸時代最初の50年間だけそびえ立ち、その後はつくられることはありませんでした。

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江戸城を廻るルート

江戸城を廻るには、大手門から行くことをおすすめします。

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大手門が江戸城本丸の正門です。

各大名や旗本たちも江戸城へ登城する際にはここから入った通用門です。ぜひこちらから。

そして、門をくぐるとすぐに見えるのは同心番所。その先には百人番所と検問所のようなところがあり、まさに本丸に行くまでに、いくつもの検問を通っていくことがよくわかります。

百人番所の前には、本丸跡に向かう案内板と二の丸に向かう案内板の両方が出ていますが、ここはもちろん本丸に向かってくださいね。

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本丸に向かうと大きな芝生の広場があります。ここが本丸跡です。天守閣がないのが残念ですね。

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そして、天守台に登って東西南北を眺めてみてください。まっすぐな道や遠くに見える建物

から当時の様子を想像することができます。

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天守台を降りたら、汐見坂を下り、二の丸庭園に向かってください。四季折々の自然を楽しむことができます。

二の丸庭園を一周すると、また百人番所に戻ってきますよ。

 

こんな風に、のんびりと江戸城を廻るのは、楽しいものですが、詳しい人のお話を聞くとよりイメージが湧いてきて、楽しさも倍増します。

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皇居東御苑ガイド

皇居東御苑ガイド

皇居東御苑にも水曜日と土曜日に限られてしまいますが、無料のガイドツアーがあるので、利用してみると楽しいですよ。

10時30分~と13時20分~の2回行われ、どちらも大手門から入り、すぐの大手休憩所から出発します。

予約も必要なく、また好きなときに自由に離れてもかまわないので、気楽に参加できるツアーです。

私も、ツアーに参加するまでは全くみつけられなかった大奥跡は、ガイドさんに教えていただき、みつけることができました。

江戸城を感じとるポイントは、残された遺構をじっくり見ることと、想像力です!

花の美しい春にぴったりの江戸城散策を楽しんでください。

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江戸城へのアクセス

皇居 東御苑 東京都千代田区千代田

東京メトロ 大手町駅

開苑時間 原則として月曜日と金曜日以外の各日

午前9時~午後4時45分(4月15日~8月末日)

午前9時~午後4時15分(3月1日~4月14日、9月1日~10月末日)

午前9時~午後3時45分(11月1日~2月末日)

入苑は閉苑の15分前まで。

入場無料

 

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noriko

はじめまして。徳川秀忠とお江夫妻のファンnorikoです。 ライティングの仕事をさせていただいています。 読んでくださった方が、当時に想いを馳せることができるような、そんなコラムを書いていきたいと思っています。

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