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江戸城ガイドvol.8 実は2つある大手門! もっと知りたくなる江戸城の門

2018.05.01

江戸城本丸正門である大手門

江戸城ガイドvol.1江戸城跡ってこんなところざっくり案内」では、

こちらから見学されることをおすすめしましたよね。

しつこいようですが、江戸城に想いを馳せるならやはりこちらが絶対におすすめです!ところで、

江戸城は現在の天皇陛下がお住まいの場所でもありますが、天皇陛下はどのあたりにお住まいかはご存知ですか?

 

江戸城西の丸ってどんなところ?

江戸城跡といえば「皇居東御苑」ですが、江戸城跡はもちろんここだけのことではありません。

江戸城って本当に広大だったのです。

皇居東御苑に隣接して、天皇のお住まいである「皇居」がある場所は、江戸城の西の丸だった場所に当たります。

厳密には、江戸城西の丸には現在、宮殿と宮内庁、

そしてお住まいである御所は江戸城の吹上、現在の吹上御苑にあります。

※環境省のパンフレットには吹上御苑の記載はなく吹上御所と記されています。

 

江戸城西の丸は当時、新城、新丸、ご隠居城などと呼ばれていました。

家康も自分がここに隠居するつもりでつくったようですが、実際には駿府城に隠居してしまったため、

ここに最初に隠居したのは家康の子、二代将軍秀忠だったそうです。

ちなみに秀忠は、この西の丸で生涯を閉じています。

 

皇居正門前の二重橋

(橋の左手に正門があります)

皇居に行くにはいくつか方法がありますが、私はいつも東京駅から行くようにしています。

東京駅は地下道を通っていくと、いろいろな駅に歩いて行くことができますが、地上に出た方が絶対にいいですよ。

それは、経済の発展を感じるハイレベルな空気感と、

まさにそこに天皇陛下がいらっしゃるという厳かなオーラを感じとることができるからです。

私は、この東京駅周辺がだいすき!

ここに行くと本当にリフレッシュすることができます。

行き方は、東京駅丸の内口の地上の出口から行幸通りをまっすぐ進めば、皇居のお堀が見えてきます。

 

お堀が見えたら、左に進もう!

お堀がみえたら、目の前が皇居です。信号を渡ったら左側に歩いてくださいね。

砂利道は歩きにくそうに見えますが、一部歩きやすいように砂利が固められています。

そこを通って行きましょう。

 

この道こそがエンペラーの通る道

絶対にここを通るのがおすすめです。

その理由は・・・。

この道は、恐れ多くも天皇両陛下がお通りになる道。

皇居の御所から出られたり、戻られたりするときに通る道だからです。

偶然にも私は、天皇陛下と美智子様が乗られている車を拝見することになりました。

絶対に写真に収めようとも思いましたが、実際の目で見たい気持ちの方がいいに決まってる!

それに、写真を撮っているなんて失礼かもと思った私は、しっかりと手を振りました。

そして、間近で美智子様とその奥にいらした天皇陛下もしっかりと目に焼き付けました。

さらに美智子様はなんとこちらに向かって会釈をしてくださり、

手も振り替えしてくださった上に、私たちにまで目を合わせてくれたのです。

なんだか、とってもうれしい!いいことがありそうです。

お隣にいたアメリカ人の方は「エンペラー(Emperor)!」と重い声で感動をしていました。

 

 

 

皇居二重橋方面へのアクセス

東京都千代田区丸の内

 

JR東京駅 下車徒歩15

都営地下鉄千代田線二重橋駅 下車7

 

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noriko

はじめまして。徳川秀忠とお江夫妻のファンnorikoです。 ライティングの仕事をさせていただいています。 読んでくださった方が、当時に想いを馳せることができるような、そんなコラムを書いていきたいと思っています。

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