愛知の城を巡る 山中城
2024.04.20
2015.12.31
さると呼ばれていたと言われる豊臣秀吉。
「生まれた年にかえる還暦は新たなスタートを切るという意味のお祝い事。生誕480年を特別なものにしたい」
ということで豊臣秀吉を神としてまつる名古屋市の豊國神社が特別な授与品の準備をしている
その内容がすごい。
日本一の出世をはたした豊臣秀吉。出世や仕事運のご利益を求める参拝者も多く
名古屋市の豊國神社もこの新年は例年以上の盛り上がりになりそう。
領布は元旦午前0時からでなくなり次第終了とのこと。
朝日新聞記事より
名古屋市の豊國神社は豊臣秀吉の生誕地と言われ、
近くには生誕碑や産湯の井戸やお手植えの柊があります。
また、加藤清正公の生誕といわれる妙行寺もすぐ近くに。
豊臣秀吉を祀る豊國神社(中村公園内)
豊臣秀吉生誕地 豊太閤生誕記念碑(中村公園内)
豊臣秀吉 産湯の井戸がある常泉寺
此の井戸は秀吉公生誕の当時近郷に類のない清水の溢れる井戸と伝えられております。此処に秀吉の依頼によって寺を建立した時この清泉の涌出を意味として常泉寺の寺号を定めたと当山の縁起書に記されております。
近くには清正公の生誕地 妙行寺も
コッジ
信長公、秀吉公、家康公と愛知県をこよなく愛する
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