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色金山歴史公園

「長久手の戦い」で、徳川家康が最初に陣を置いた地

天正12年(1584)、徳川家康と羽柴(豊臣)秀吉が戦った「小牧・長久手の戦い」。このうち家康が勝利した「長久手の戦い」で、家康が最初に着陣した場所。山頂には家康が軍議の際、腰をかけたと伝わる床几石(しょうぎいし)が残る。

戦国勝の一押しPOINT

山頂に残る床几石は、家康が軍議を行った際に腰かけたと伝わる。長久手古戦場方面を望む展望テラスや茶室が整備されている。

住所:長久手市岩作色金37-1
アクセス:名古屋市営地下鉄東山線「藤が丘」下車、名鉄バス「福祉の家」行き、「瀬戸駅前」行き、または「菱野団地」行き「岩作」バス停下車、徒歩約5分
駐車場:あり

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